【大人気】話題の機種「Xiaomi Mi 11 Lite」 5Gが７月２日からすでに販売されているぞ！

2021年7月2日からOCNモバイルで記念セールが行われ、即完売したMi 11 lite 5G。

また再入荷されると思いますが、非常に人気な機種のため、またすぐに売り切れるかもしれません。

今回はそのMi 11 lite 5Gのスペックのおさらいんなどについて簡単にまとめてみました。

今現在ヨドバシ.コムでは在庫があるため、今すぐにでもほしい人はそちらで購入するのがいいと思います。

Mi 11 Lite 5Gのスペック

Mi 11 lite 5Gのスペックを簡単に言うと上の表のようになります。

Mi 11 lite 5GはQualcomm® Snapdragon™ 780Gが搭載されていることもあり、非常に高性能でミドルエンドスマホの上位機種というよりはほぼハイエンドスマホに足を踏み入れていると言っても過言ではありません！

また、スマホ自体の重量も非常に軽くなっています。今までのハイスペックなスマホは比較的重い機種が多かったこともありますが、Mi 11 lite 5Gが登場した以上これからのハイスペックスマホはMi 11 lite 5Gよりも軽いか否かで考える人も増えそうです。

Mi 11 Lite 5Gの特徴

ハイエンドスマホに引けを取らない処理性能

Mi 11 lite 5Gに搭載されているQualcomm® Snapdragon™ 780Gの性能は、Google Pixel 4などに搭載されているQualcomm® Snapdragon™855とほぼ同レベルの処理能力を発揮できます。

普段使いでは困りことがないのはもちろん、少し重いゲームなども全く問題なくプレイすることができます。

これもうハイエンドスマホと言っても過言ではないですよね・・・

驚異の軽さ

Mi 11 lite 5Gは重さが159gという、非常に軽いスマホになっております。

個人的には重さはあまり気にならないタイプなのですが、人によっては非常に気になる方もいるみたいです。

スマホにそこまでこだわらない人はバッテリーと重さを重視する人が多いと思います。そんな人にとってもおすすめなスマホと言えるでしょう。

FeliCa・おサイフケータイにも対応

グローバル版では対応していなかったFeliCa・おサイフケータイが日本版では対応しています。（上記の写真にも小さくですがFeliCaのマークが付いています。）

もちろんNFCにも対応しているため、これらの機能をよく使う、または絶対ないとだめだと言う人にも安心です。なにより、グローバル版を購入しようと思っていたけどおサイフケータイ機能がないから迷っていた・・・という人が一番嬉しいのかもしれません。

対応バンドが増加

海外スマホでよくあるのが、ソフトバンク系列の提供している周波数には対応しているが、 ドコモやauの提供している主要周波数には全く対応していなかったりプラチナバンドのみ対応していなかったりということがよくあります。

しかし、今回のMi 11 lite 5Gはもちろん日本版なのでソフトバンク・ドコモ・auの主要周波数には対応しているため、海外スマホのように対応周波数を気にせずに使用できます。

安く購入する方法

※以下の内容は2021年7月3日現在の情報になります。

OCNモバイルでの購入

OCNモバイルのスマホとSIMカードセットの契約で、端末価格が20000円（初期手数料が3300円かかります）で購入できます。

端末購入と同時にSIMカードも契約しないといけないですが、月1GBの契約だと月770円と比較的安く契約できます。

OCNモバイルで新しく契約し始める人は月10GBのプランなども契約するのもありだとは思いますが、すでに別のSIMカードを契約している人（ほとんどの人がそうだとは思います）はなるべく安いプランで契約したほうがいいでしょう。

また、OCNモバイルを解約したい場合、すぐに解約するのではなく半年以上使用してから解約するようにしましょう。あまりに早く解約するとまた契約しようとしたときにできない可能性があります。

端末のみ欲しい場合はヨドバシ.コムでも

OCNモバイルに比べて割高になりますが、ヨドバシ.コムで端末のみの購入が可能です。

2021年7月3日現在すべてのカラーの在庫があります！

OCNモバイルと違いSIMカードの契約がないので、解約が面倒だという人はコチラのほうがいいかもしれません。

MI 11 LITE 5G トリュフブラック

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