【仮面浪人】仮面浪人をする際のメリット・デメリットとは?必ず理解しておこう!

  • 2021年9月29日
  • 2021年9月29日
  • 雑記
  • 94view

仮面浪人とネットで検索すると仮面浪人を成功させた人の話ばかり出てくるような気がします。

しかし、そのようにうまく言った人の裏側には失敗して悲惨な目にあった必ず人もいます。

特に仮面浪人はその最大1年間を費やして行うものであり、普通の浪人生と比べて非常に忙しく困難な道程となります。

仮面浪人をするか悩んでいる人は是非この記事を見て今一度考えてみてくださいね。

zag
こんにちはzagです。今回は仮面浪人のメリット・デメリットについてまとめました。

仮面浪人のメリット

仮面浪人のメリットは人によって変わってくるものだとは思いますが、

  • 大学に通いながら受験できる
  • 受験に失敗しても大学生活を続けることができる
  • 自分を見つめ直す事もできる
  • 同年代の友達ができるため気持ちのリフレッシュができる
  • 大学が変わってもある程度適応できる
  • 気が変われば仮面浪人を辞めて大学生活を楽しめる
  • 単位の引き継ぎが可能

のように色々とあります。詳しく説明していきましょう!

ただ、一言に仮面浪人と言っても大学入学直後に休学して籍だけを残したまま受験勉強をする人もいるので、ここでは大学に通いながら受験勉強をする人に宛は割ることが多いです。

大学に通いながら受験できる

やはり仮面浪人のメリットと言えばこれが第一に挙がるのではないでしょうか?

これが仮面浪人の最大のメリットでありデメリットでもあります。大学に毎日通っていれば毎日同じ生活ではなく変化のある日々を送れるので人によっては気が滅入りにくいかもしれません。

受験に失敗しても大学生活を続けることができる

純粋に浪人をする場合、成績が下がってしまい、もし受験に失敗したとなるとよりレベルの低い大学に行くかもう一度浪人するという選択肢を迫られることになります。

しかし、仮面浪人であればもし受験に失敗しても最悪その大学に通い続けることによってストレートに卒業することができます。

最悪の場合に備えての逃げ道を準備しておく事ができます。

自分を見つめ直すことができる

仮面浪人をするのであれば第一に志望校合格に向けて勉強することが大事です。

しかし、大学の授業を受けるにつれて「自分のやりたかったことと違う」と思ったり、大学で関わる人たちに影響された結果他学部に移りたいという人も少なからずいることでしょう。

もし仮面浪人中にそれに気づいたのならば、今の学部と別の学部を受験することもできます。そういった点で軌道修正できるというという考えもあるという点は頭の隅に置いてほしいです。

同年代の友だちができるため気持ちのリフレッシュができる

大学の友だちから何かしらの刺激をもらうことができる可能性があるため、仮面浪人をしている人は積極的に他人と関わることをおすすめします。これは上でも述べた【自分を見つめ直す】ことに繋げることもできます。

また、友達に仮面浪人をしていることを暴露すると応援してくれる友達ができ、さらなるモチベーションアップに繋がるかもしれません。ただ、後で書きますが大学の人に仮面浪人していることを話すのはあまりおすすめしないです。

大学が変わってもある程度適応できる

これは僕も実際に感じたことなのですが、他大学に移った際に大学のシステムに付いて困ることはあまりないです。

特に履修関係については基本困惑することはないでしょう。僕も大学に入って初めて履修登録をした際はまったくわかりませんでした。何回も学務課の方に質問したのを覚えています。また言い方は悪くなりますが、どの授業が楽かといった授業の見分け方も殆ど変わらないので初見時よりもスムーズに進めることができます。

もちろん生徒用のページの使い勝手や書類などの受け取り方などの細かな違いはありますが、「ああこれはこうすればいいのね」とある程度余裕を持つことができます。

正直これはそこまで大したことはないです。役立つのは再入学後すぐぐらいのものです。

気が変われば仮面浪人を辞めて大学生活を楽しめる

大学に通うにつれて、その大学の友達と過ごしていたりやサークルに入ったりするとだんだんその大学が気に入ってくるかもしれません。そうなってしまえば仮面浪人を辞めてもいいですしそのまま続けるのもアリです。

常に選択肢が変わり続けるというのは非常に大きい特徴になります。

単位の引き継ぎが可能

大学の単位を取りつつ受験も成功した暁には再入学後の大学で前の大学の単位を引き継ぐことができます。大学にもよりますが、似たような学部に入り直すことができれば必修科目の単位も引き継ぐことができます。

僕の場合は英語やいくつかの教養科目・必修科目の引き継ぎができました。

仮面浪人のデメリット

メリットを色々書きましたが、仮面浪人にはもちろんデメリットがあります。このデメリットが結構大きいです。

  • 勉強の時間が取れないことがある
  • 誘惑が非常に多い
  • 大学生活が疎かになると後悔する
  • 成功しても学費が無駄になる
  • 親に迷惑を掛ける

などがあります。

勉強時間が取れないことがある

大学生活をする中で人との関わりはさけられないでしょう。自分以外は普通に大学生活を送っているため遊びに誘われることももちろんありますし、サークルに入るとその活動で時間がとられることが多くなるでしょう。

特にサークルとなると授業終わりに集まったり、食事に行ったり飲みに行ったりと何にしても時間を取られることが多くなります。

そのため、どれだけ時間をうまく使えるかということが非常に重要になってきます。

誘惑が多い

大学は今までと比べて特に自由です。友達とひたすら遊ぶこともできますし、ダラダラし続けることもできます。

そのため、友達は楽しく遊んでいるのに自分は仮面浪人をしているのでなかなか遊べないと言う気持ちも相まって、ついつい自分も釣られて遊んでしまうことも多いです。

自分でしっかりと勉強計画を立てて時間管理をしないとズルズルと勉強しなくなってしまい、悲惨な結果を迎えることになる可能性が高くなります。

大学生活が疎かになると後悔する

仮面浪人に重きを置きすぎると大学生活が疎かになる人が多いです。受験しているのでそうなるのは当たり前だとも思うのですが、前々から言っているように失敗したときのことを考えてみてください。

仮面浪人が失敗し、今の大学に残留することになった結果、大学で友達もおらずサークルにも入っておらず単位も落としてしまっているといった最悪の状況になりかねません。もちろん失敗しなければいいだけの話ですが、そんなに簡単な話ではありません。

そのため、仮面浪人をする人でも友達作りやサークルなど、小さくても良いので何らかのコミュニティには必ず属するようにはしておきましょう。

成功しても学費が無駄になる

特に私立の大学で仮面浪人している人には注意してほしいです。

あなたのご両親が学費を捻出していて、奨学金を借りていない場合は家庭の負担になりますし、奨学金を借りて大学に通っている場合奨学金を普通より1・2年多く借りる必要があります。

また、私立から私立に移る場合は更に金銭的負担が大きくなるので必ず自信のご両親と相談しあって仮面浪人するかを決めましょう。両親に内緒にしていざ成功して受かったとしても学費が払えずに入学できなかったとなればあなたの一年間の努力が全て水の泡となり時間の無駄だったと言う結果になりかねません。

親に迷惑がかかる

受験するにも受験費が必要ですし、成功してもまた入学費や授業費がかかるため経済的問題が非常に大きいです。

何しろあなたは養ってもらっている上に受験させてもらっている側です。そのため仮面浪人をさせてくれているご両親に感謝することを忘れないようにしましょう。そして迷惑をかけていると思う方は志望校に合格することでご両親を安心させてください。

仮面浪人を始めてすぐや少し時間がたった後に揉めるかもしれません。しかし、あなたが志望校に受かればご両親は必ず喜んでくれます。僕も初めはものすごく苦言を呈されましたが、仮面浪人を終えて合格を勝ち取ったときにはものすごく喜んでくれました。

zag
萎縮しすぎるのはよくありませんが、ご両親への感謝を忘れずに!

最後に

いかがでしたでしょうか。

ネットに転がっているキラキラした話ばかりに目を奪われずに落ち着いて考えてみてくださいね。

仮面浪人はあなたが幸せになるためにすることであると僕は考えているので、仮面浪人をよく考えずにした結果失敗もして大学生活も楽しめずに終わったなどとなると意味がありません。

あなたの幸せは仮面浪人で掴むことができるのか?】これを第一に考えてください。

あなたの挑戦が成功することを祈っています!

僕の仮面浪人体験談はこちらから!

最新情報をチェックしよう!